自分の快適感を見直してみる?人間の適応能力

思い・想い

いつもありがとうございます^^

写真は、
●ノンシュガーごはんパン 黒米玄米ごはん/黒ごまとおから です^^

お砂糖を使わず、おうちにあるごはんと米粉と酵母と、、シンプルだけど感動の美味しさです^^
優しいごはんやお米の味です。
ぜひぜひたくさんの方に末永く取り入れていただきたい「自分流ごはんパン」です^^
我が家では高校生中学生幼児みな病みつきに毎日食べています。心身しゃきっと、元気です^^

さて今日は快適感のお話です。
皆さんはいつも当たり前に食べているけれど、「実は身体に合っていないかも」という食べ物に思い当たりますか?
例えば食パンやお酒、甘い飲み物、お肉、牛乳など?
風邪をひいてしばらくやめたときから、また健康診断や入院などで食べるのをやめた時から、自分には合わない必要のない食べ物だったのだと気づいたり、実は不調に陥るとわかっていながらもやめられなくて、やめるタイミングがなくてという食べ物、あるかもしれません。

やめてみると身体がとっても軽くなった、心がしゃきっとするようになった。
そんな変化を感じられたことがある方もおられることでしょう。

人間の適応能力って本当に絶大なので、きついお薬も最初は副作用があったのにだんだん慣れたり、
化学調味料や白砂糖は食べると頭が痛かったのに食べるようになって慣れてきた、
またはその逆で、野菜中心の生活をするようになってインスタント食品を食べると胃が痛むようになった、など。

つまり、何が言いたいかと言いますと、いつも「自分はそれを食べて快適になるか幸せになるか、自分の快適感」を研ぎ澄ませて聞いてあげることは心と体の健康生活を保つうえでとっても大切だと思うということです^^

私は心身健幸お料理塾で、小麦やお砂糖を控えてごはん食ごはんパン食に変えることで、
自分の快適感を意識して五感センサーを生かしながら生活を送る習慣を身に着けることをお伝えしています。
心も体もクリアに、研ぎ澄ませて、自分を生きる。

まずは外国産小麦とお砂糖のパンをやめてみると身体と心の変化に出会います
ぜひ皆さんも「ご自分の快適感」を見つめられてみてくださいね^^

あ、くせになってるのはわかってるんだけどなあ、と認識しているのと認識しないで癖になっているのもまた違います。まずは気づくところからですね!

こうしたメッセージを「心身健幸レター」メールマガジンにて配信しております。
よろしければぜひご購読くださいね^^よろしくお願いいたします。
https://www.reservestock.jp/page/index/33890

ちなみに私は、気に入って買ったはずなのにどうしてか着ないスカートがありました。
なんで着ないのだろう、じーっと自分に問うてみました。
なるほど!生地の化繊が感覚にぴったりこないのでした。
やっぱり~麻や綿が好きな私でした。
これも、自分の快適値の一つですね!
なるほど納得すっきり!な山口真理子でした^^

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